湾岸道路新生ルート、来春完成

 山陽小野田市の小野田地区を縦貫する地域高規格道路・小野田湾岸線(延長六キロ)の新生地区ルート(約六百メートル)の工事が、今年度末の完成に向けて進んでいる。先行して整備される平面街路も線形が見え始め、国道190号と市道への取り付け、舗装などが順次行われる。
 同線は県央部と宇部、山陽小野田を結ぶ山口宇部小野田連絡道路(通称・湾岸道路、延長四十キロ)の一区間で、東沖と国道190号を結ぶ路線(約二キロ)が整備区間に認定されている。市街地の慢性的な渋滞緩和、小野田と山陽地区の交流拡大、小野田臨港地区と山陽道とのアクセス強化などが目的。総事業費は百数十億円に上る。整備区間が完成するのは、おおむね十年後の二〇一七年ごろだという。

 工事が進む新生地区ルート

架橋に向けて準備工事が始まった横土手地区

カテゴリー:アーカイブ2007年10月23日

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