現代日本彫刻展公募部門、入選作15点決まる

 第二十二回現代日本彫刻展(宇部市など主催)の公募部門の審査が三十一日、ときわ湖水ホールであった。過去最多の三百七十三点の模型の中から、来年の本展に進む入選作十五点が決定。うち六点は外国人作家の作品が入り、宇部が誇る現代日本彫刻展は国際展の様相を帯びてきた。公募部門に集まった全作品は、三日から十九日まで同ホールで一般公開される。
 審査は美術評論家や彫刻家の委員七人が行い、投票と協議によって絞り込んだ。委員長代理の酒井忠康さん(世田谷美術館長)は「海外からの応募が急増し、バラエティーに富んだ内容だった。野外彫刻は素材が限定されるため、類型化が見られるが、今回は六人の海外彫刻家が入選したことで、面白い展覧会になるだろう」と講評した。

 模型作品を見て回る審査員たち(ときわ湖水ホールで)

カテゴリー:アーカイブ2006年11月1日

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