日韓合作演劇「くじら島」、700人が堪能

 宇部市出身の劇作家、品川能正さん(49)=東京ギンガ堂代表=が演出を手掛ける日韓合作の演劇「くじら島」が二十九日、宇部市記念会館で上演され、約七百人の観客を魅了した。
 二つの民族が上陸した島が、実は巨大なクジラの背中だったという設定で、日韓両国のクジラ伝説をベースに、出会いや反発、親子のきずな、恋を織り込んだ物語。公演は釜山、ソウル、東京に続くもので、山口県内ではトップ。公演後、俳優陣に囲まれてステージに立った品川さんは「今後も機会があれば宇部で公演したい。市民にも演劇を応援してほしい。もっと宇部が元気になれば、うれしい」とあいさつした。

 くじら島の1場面(記念会館で)

カテゴリー:アーカイブ2006年10月30日

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