西岐波小で防災授業

 西岐波小(丸田幸正校長)で二十四日、六年一組の児童を対象にした防災授業が実施された。山口大大学院理工学研究科の山本哲朗教授が、国内におけるさまざまな災害を紹介した後、実験装置を使って「プレート(地殻)によって起きる地震発生」「地震で発生する液状化現象」を再現。三十五人の児童らは、目の前で繰り広げられる“小さな災害”に驚きの声を上げ、日ごろの備えの大切さを学んでいた。 総合的な学習の一環として行われた。山本教授は耐震工学が専門で、実験装置は「言葉や図では伝わりにくい災害を、実際に見ることで理解してもらおう」と、このほど製作した。プレート地震、液状化とも水槽内で発生させることが可能で、出張講義で活用している。

 装置を用いた液状化現象の実験に見入る児童たち(西岐波小で)

カテゴリー:アーカイブ2006年10月25日

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