阿知須の新名物、マコモタケ売れてます

 山口市阿知須の新名物として売り出し中のマコモタケが、スーパーの野菜売り場に並ぶようになった。道の駅きららあじすでも、珍品を買い求める人が来店。中華料理店でも新メニューとして登場するなど外食産業も注目している。阿知須営農総合センターの前山彰典営農指導員は「今シーズンは、昨年の二倍、三千キロの収穫を見込む。カボチャのくりまさる同様に特産品に育てたい」と期待を寄せる。
◆マコモタケ…東南アジア原産のイネ科の多年草マコモ。黒穂(くろほ)菌の働きでタケノコ状に肥大化した根元部分がマコモタケとして食用になる。中華料理の高級食材として知られ、いため物やサラダ、天ぷら、炊き込みご飯に。低カロリーでビタミン類、食物繊維を豊富に含有する健康食材。血圧を抑える効果のあるカリウム分も多く含んでいる。

 新メニューとして登場したマコモタケの蒸し物(バーミヤン宇部東岐波店で)

調理例が添えられた商品パック(道の駅きららあじすで)

カテゴリー:アーカイブ2007年10月12日

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