山陽小野田市の中央図書館で初の汚破損本展

 二十七日から始まる読書週間を前に、山陽小野田市の中央図書館(村上俊三館長)は、破れたり文字や印が書き込まれたりした汚破損本の一部を展示し、利用者のマナーアップを呼び掛けている。未返却や無断持ち出しなどの本も含めると、約二十万冊の蔵書の1%に当たる二千冊が毎年廃棄処分されており、財政難で資料代が大幅削減されている現状では、補充も厳しい状況にある。
 図書館の本は税金で購入する市民の財産。初めて展示した同館では「汚破損の実情を見て、自分の物と同様に大切に扱ってほしい」と意識高揚を訴えている。展示は十一月一日まで。

 展示されている汚破損本(中央図書館で)

カテゴリー:アーカイブ2007年10月11日

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