大学も地産地消、県産米に切り替え好評

 山口大工学部と医学部の生協食堂は、地産地消の一環として、米を北海道産から県産の「晴るる」に切り替えた。程よい粘りと甘みが特徴で「ご飯がおいしくなった」と、学生や教職員の間で評判になっている。
「晴るる」は、産地間競争を勝ち抜こうと一九九〇年、「コシヒカリ」と地元の主力品種「ヤマホウシ」を掛け合わせて作ったオリジナル品種。日本穀物検定協会の食味ランキングでは、Aランクの評価を得た実績もある。
 櫻井和夫店長は「味に敏感な学生からは早速、おいしくなった、という反応が返ってきた。コストや共同購入体制の問題があるが、旬のものをおいしく食べさせたいというのが基本的な考え方。生産者の顔を身近に感じるのは安心」と話す。

 メニューボードの前で県産米「晴るる」をPRする櫻井店長(山大工学部の食堂で)

カテゴリー:アーカイブ2006年10月19日

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