竹楽器の子供オーケストラ、来年結成へ

 繁茂した竹を楽器にし、子供のオーケストラを作ろうと、高泊校区の有志らが十六日、烏帽子岩の竹林で竹を伐採した。楽器を製作するのに数カ月はかかる見通しで、三月の高泊児童館まつりが、お披露目になる。
 参加したのは、地域住民で構成する竹楽器を作る会(大空軍治会長)や県美祢農林事務所の二十四人。楽器は、インドネシアの打楽器アンクルン、バスとソプラノの音域に分けたマリンバとクロンプットの五種類。児童館まつりに向け、アンクルンを中心に作り、初演奏には小学生三十人が出演する。その後、他の楽器の製作に入り、来年の夏ごろにはオーケストラを結成する運び。事前に、高泊小を通じて団員を募集するという。

 楽器を作るために伐採した竹を運ぶ住民たち(烏帽子岩の竹林で)

カテゴリー:アーカイブ2006年10月18日

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