万倉小5年生が昔ながらの農具で脱穀

 足踏み千歯や唐箕(とうみ)など、昔ながらの農具を使った脱穀作業が二日、宇部市万倉宮尾であり、万倉小(松原夏樹校長)の五年生十四人が、地域のお年寄りたちに教わりながら農作業を経験した。校区子ども委員会(河崎文夫会長)主催、校区老人クラブ・睦会連合会(本田唯佐会長)協力。
 児童たちは代わる代わる脱穀作業を体験。足踏み千歯を使った同小の秋山紗希さんは「針みたいな物が高速で回って、ちょっと怖かったけれど、きれいにもみが落とせた」と感動していた。精米したもち米やわらは十二月十六日の地域行事「万倉のつどい」や、同小の家庭教育学級で役立てる。

 足踏み千歯を使って脱穀する児童(万倉宮尾で)

カテゴリー:アーカイブ2007年10月3日

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