宇部中央高定時制で交通教室

 宇部中央高定時制(橋田章校長、四十三人)で十日、交通教室が開かれた。衝突実験や反射材の効果実験が行われ、生徒と教職員は、登下校の時間帯とも重なる夜間に潜む危険を中心に学習した。
 実験では、前照灯を点灯した車両の前を黒い服と白い服の人を実際に歩かせて見比べ、黒い服の人は五十メートルほどで見えなくなることを確認。同課の上利優三係長が「時速六十キロで走っている車は、一秒間に十七メートル進む。五十メートルの地点は約三秒で到達する」と危険性を説明した。乗用車と自転車、乗用車と原付きバイクの衝突実験では、軽々と自転車が飛ばされる光景や衝撃音に生徒も教職員も驚きの表情を見せ、事故の恐ろしさを肝に銘じていた。

 生徒や先生が見守る中で行われた自転車と乗用車の衝突実験(宇部中央高で)

カテゴリー:アーカイブ2006年10月11日

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