山陽オート委託、日本トーターと山陽小野田市が契約

 山陽小野田市は十日、公営競技システム管理の日本トーター(福島晋社長、本社東京都)と、山陽オートレース事業の包括的民間委託に関する基本契約を結んだ。来年一月七日から公設民営に切り替わり、機器の入れ替え、設備改修工事を経て、二月十七日の本場開催に合わせてリニューアルオープンする。
 山陽オートは十億円を超える累積赤字を抱え、直営での事業運営による収支改善が厳しい状況にあった。市は経営リスクを一切負わない形で安定的な収益を上げる民間委託に踏み切り、企画提案方式で受託事業者を公募。提案内容や実績などから同社と優先的に交渉を重ね、合意に達した。

 調印後、握手する薩摩常務、真鍋理事、白井市長(左から、市役所で)

カテゴリー:アーカイブ2006年10月11日

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