イラン人作家のゴルバさん、市民と国文祭出品作を制作

 第二十一回国民文化祭やまぐち二〇〇六の彫刻展に出品するイラン人作家、ホセイン・ゴルバさん(50)=東京在住=が、七日から宇部市中央町三丁目の再開発地区で地域住民らと共に制作を始めた。わらの束を積み上げて巨大な鐘形の彫刻「光の梵鐘(ぼんしょう)」を完成させる。
 この日は、新川小児童を中心に三十人が参加し、ゴルバさんの指示に従って、吉部小などで取れたわらを束にしていった。束は高さ五メートルに積み上げ、鐘形の陰になる部分には畑を作って、天女の形に植えた麦芽を育てる。協働制作は九日まで続き、計七十人が制作にかかわる。

 ゴルバさんに聞きながら、わらの束を作る子供たち(7日午前10時、中央町3丁目の再開発地区で)

カテゴリー:アーカイブ2006年10月7日

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