福祉会館の風呂再開

 山陽小野田市は、財政難を理由に四月から休止していた本山、高泊両地区の福祉会館の風呂を一日付で再開した。周知不足や住民団体からの苦情を受け、白井博文市長が路線を変更。休止前と同じ回数ながら、利用時間を短縮し、高泊は汐湯を通常の風呂に切り替えるなどの措置を取り、福祉サービスの維持に配慮した。
 各校区の福祉会館に風呂を設置し、低料金で利用してもらう特殊なサービスで、小野田地区は須恵、有帆を除く五館(中央福祉センター含む)、山陽地区は石丸総合館で実施していた。が、今年度から本山、高泊、石丸を休止し、中央の回数を六回から三回に減らした。
 風呂は休止前と同じ週三回(日、火、金曜日)。利用時間は午前十一時から午後二時までと三時間短くなったが、本山では初回から十数人が利用し、復活を喜んでいる。高泊は設備補修できず、通常の風呂で対応する。石丸は利用者の意向を聞いた上で、休止にした。

カテゴリー:アーカイブ2006年10月4日

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