山陽小野田市議会特別委が市長に行革プラン提出

 山陽小野田市議会は二十九日、行財政改革検討特別委員会(川村博通議員委員長、二十七人)の最終報告書を白井博文市長に提出した。歳入・歳出、特別・企業会計など、市政の全分野にわたり、中・長期的に取り組む四十項目の改革プランを示している。
 最終報告書は、合併後のまちとしての体制、基盤の確立、切迫した財政危機への対応、将来的な行財政改革(新たな発想)、人材育成と評価システムの確立、情報の開示などに触れている。プランの中には、既に市が取り組んでいるものもみられた。白井市長は「執行部の課題を示していただいた。皆さんの苦労を無駄にすることなく、全分野で前向きに正面から取り組みたい。報告書は課長級にまで示し、十月中には非常時に取り組む課題を抽出し、議会にも返事をしたい」と話した。

 白井市長に最終報告書を手渡す大空議長(市役所で)

カテゴリー:アーカイブ2006年9月30日

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