壇紫菜の養殖始まる

 山陽小野田市の県漁協高泊支店(岡本洋運営委員長)で、中国福建省原産の壇紫菜(たんちさい)と呼ばれる岩ノリの養殖が始まった。組合関係者が順調な生育への願いを込めながら、陸上栽苗に励んでいる。
 壇紫菜は、板のりとして出回っているスサビノリやアサクサノリなどの在来種より、高い水温で養殖できるのが強み。同支店では、この特長を生かして一九九八年から県内で唯一、在来種との“二毛作”を続けている。甘みと香りが強く、高値が付くとあって、引き合いが多い。昨年並みなら、十月中旬には一番ノリが揚がる。

 陸上栽苗に励む組合関係者(14日午前8時、県漁協高泊支店で)

カテゴリー:アーカイブ2007年9月14日

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