建築学会設計競技で山大大学院生が日本一の快挙

 山口大大学院理工学研究科感性デザイン工学専攻内田文雄研究室の三人の大学院生が建築設計した海上遊歩道「月のみちびく、歴史の垣間に」がこのほど、日本建築学会設計競技で最優秀賞を受賞した。宇部市の長生炭鉱をモチーフに、炭都の歴史を感じる海辺の快適空間を提案した作品。社会人が多く参加する建築設計コンクールで、大学院生が快挙を成し遂げた。
 博士前期課程一年の新宅健さん(22)、三好宏史さん(22)、山下敦さん(24)。コンクールには全国から約二百六十点の応募があり、一次審査をパスした十二点が九月上旬、神奈川大で行われたプレゼンテーション審査会に出場。内田研究室の三人が、最優秀賞(賞金百万円)と特に優れている提案に与えられる島本源徳賞(賞金十万円)をダブル受賞した。

 作品パネルを手に受賞を喜ぶ三好さん、山下さん、新宅さん(左から、山口大工学部で)

カテゴリー:アーカイブ2006年9月27日

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