05年度宇部市通年決算、4年連続でマイナス

 宇部市は二十六日、合併後初の通年決算となる二〇〇五年度の決算概要を発表した。一般会計は歳入・歳出とも前年度を6・1%下回った。旧楠町との合算ベースでも、特殊要素の借換債とNTT無利子貸付の償還を除いて、歳入は2・1%、歳出は1・8%の減少。実質的に四年連続のマイナス決算となった。翌年度への繰り越しを除く実質収支は、一九八七年度以来十九年連続で黒字を確保。建設地方債の発行抑制などで、借金に当たる市債の残高は前年度末より約二十五億六千万円減り、単市返済分は約三百九十億円まで下がった。財政健全度の指標となる実質公債費比率は、単年度で16・1%、三年平均でも16・2%とボーダーラインの18%を下回った。

 

カテゴリー:アーカイブ2006年9月26日

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