民間救急が本格始動、宇部市内初の事業所認定

 全国的に増加する救急車要請の打開策として期待される民間救急サービスの事業所認定が五日、宇部市消防本部で行われた。市内では初めてで、利重和彦消防長から山口民間救急サービス宇部事業所の広城茂所長に手渡された。
 民間救急車は緊急性の少ない患者の入・退院や通院、転院などに利用され、サイレンや赤色灯など緊急走行の設備はないが、担架、酸素ボンベ、外傷セット、AED(自動体外式除細動器)など消防が持つ救急車に近い機材を搭載している。全国では四百七事業所で七百十一台が稼働。県内では六事業所に七台ある。利用や問い合わせは同社(電話0120-889-190)へ。

 宇部市を拠点に稼働を始める民間救急車(5日午前10時すぎ、消防本部で)

カテゴリー:アーカイブ2007年9月5日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ