山大と広大が共同開発の「工学系数学統一試験」が全国標準に定着

 山口大工学部(三浦房紀工学部長)が、広島大工学部と共同で開発した「工学系数学統一試験」が、全国の大学に広がっている。ビジネス界で英語力の指標とされる「TOEIC」の工学系数学版。年々、参加大学が増加し、工学系学生の数学の基礎学力を評価する指標の全国標準として定着してきた。
 対象は、工、理工、情報、農などの学部生。問題は、大学二年生までに学ぶ微分積分、線形代数、常微分方程式、確率・統計の四分野から出題。いずれも三年生以降の専門分野で「道具」として使いこなすことが求められる必須科目。山大は今年度から大学院試験に導入。広大も来年度から導入する。

カテゴリー:アーカイブ2007年9月4日

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