山陽地区の給水態勢充実へ

 山陽小野田市水道局(山縣武士局長)は、来年度から小野田、山陽間を結ぶ相互連絡管の敷設計画に着手し、山陽地区の給水態勢を充実させる。配水池とともに整備し、生活用水を安定供給する全市的なネットワークを構築する。九月定例山陽小野田市議会一般質問二日目の十五日、硯谷篤史議員(無所属)の質問に山縣局長が答えた。
 計画によると、国道190号の新生町交差点から不動寺原地区までの八千百メートルに直径五百ミリの鋳鉄管を敷設し、不動寺原地区に容量八千トン、山開作に二千トンの配水池を建設する。不動寺原は標高が八〇メートルと高いため、連絡管に中継ポンプ所も設置し、タンクへと送水する。鴨庄浄水場ともつないでいるが、厚狭川が濁ったり、突発的な事故が起こったりしても、市民の生活に十分対応できる。

カテゴリー:アーカイブ2006年9月16日

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