中電新小野田で木質バイオマス混焼発電が本格化

 中国電力新小野田発電所(山本毅所長)は、地球温暖化防止に向けた取り組みの一環として、有力な新エネルギーの一つとされる木質バイオマスを利用した混焼発電を三十日から本格的に始めた。燃料となる石炭の一部を間伐材、伐採材のチップで代替することで、化石燃料の使用抑制、二酸化炭素の排出削減につなげる。
 約一億五千万円を投入し、チップを混合するための供給設備を建設した。本格実施の初日は、約三十トンのチップが運び込まれ、特殊なコンベヤーへ投入された。同発電所の林淳一副所長は「小さな数値だが、電力会社として地球温暖化防止に取り組んでいきたい」と話した。

 コンベヤーへ投入される木質バイオマス(中国電力新小野田発電所で)

カテゴリー:アーカイブ2007年8月31日

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