日中韓ロ市長会議、市長が帰国会見

 中国威海市で開かれた「東北亜機械産業都市連合」の第二回市長会議に出席した藤田忠夫宇部市長が十二日、市役所で記者会見し、「地元企業が中国でビジネスを広げる第一歩になったと思う。大きな前進」と成果を語った。来年は宇部が会議を引き受ける。
 同連合は、東北アジア地域で機械産業を中心とした経済交流を進めようと、昨年九月に発足。日本の会員都市一都市を除く、日中韓ロ四カ国から八都市の市長、担当部局長、企業・商工会議所関係者ら計百十七人が参加した。八日の対外貿易経済合作推進懇話会では、中国企業との商談も行われ、宇部の一社が、住宅関連設備の製造委託を威海市で行うことが可能と分かり、これから情報交換を進めることになった。
 来年の第三回会議は秋に開く予定で、市では産学連携の展示会なども併せて実施したい考え。

 フォーラムを終えて手をつなぐ参加都市の市長(藤田市長は右から2人目、中国威海市のホテルで)

カテゴリー:アーカイブ2006年9月13日

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