鮮魚店、繁光に超大物イワシ?!

 宇部市則貞のスーパー白鳥内の鮮魚店、繁光(繁光裕二社長)に7日、長さ1メートル、重さが4キロもある超大物イワシが入荷した。正体は「カライワシ」。名前だけでなく、どこから見ても外観は巨大なイワシだが「全く別の種類の魚です」と下関市立水族館・海響館は話している。カライワシは暖かい海にすむ原始的な魚で、ウナギに近い仲間と考えられている。最大で20-30センチにしかならないマイワシ、カタクチイワシと違って、1メートル前後まで成長する。県内での捕獲例は珍しく、今年7月に萩で63年ぶり2回目の報告があったという。
 同店では「身は脂が乗っておいしそうだが、骨の並びが刺し身に向かず、知名度のない魚なので、従業員で食べるしかなさそう」と話している。

 25センチのマイワシと比べたら、まるで化け物のようなカライワシ(繁光で)

カテゴリー:アーカイブ2006年9月8日

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