川面に晩夏揺れ

 二十四日夜、宇部市西岐波の沢波川の川面に光の長い列が揺れた。約七百個の灯籠(とうろう)が織り成す光のショーが地域住民を楽しませた。
 権代南向地蔵尊を祭る権代地蔵まつりで行われた灯籠の演出。地元の経済グループ、西岐波はってんクラブ(田代浩一会長)が設置したもので今年で十年目の節目になった。
 新権代橋の上流、下流約五百㍍にわたってロープを張り、六個の灯籠が乗った台座を結んだ。西岐波学童クラブの子供たちも絵の入った灯籠を手作りし特別参加した。辺りが暗くなると、灯籠のオレンジ色の光が浮かび上がり「きれいねー」の声が上がった。

 川面に揺れる灯籠の光(新権代橋近くで)

カテゴリー:アーカイブ2007年8月25日

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