阿知須の田園にマコモタケ

 山口市阿知須の田園地帯。水を張った田に、高さ一メートル強の青々とした草が風に揺れている。実はこれ、中華料理の高級食材、マコモタケを取るマコモ。来月中旬には、収穫が始まる。あじす地産地消部会(藤重義春部会長、二百五十人)が「阿知須ならではの特産野菜を育てたい」と取り組んだ。
 東南アジア原産のイネ科の多年草マコモ。黒穂(くろほ)菌の働きでタケノコ状に肥大化した根元部分がマコモタケとして食用になる。低カロリーでビタミン類、食物繊維を豊富に含有する健康食材。血圧を抑える効果のあるカリウム分も多く含んでいる。

 等間隔で植えられたマコモ(阿知須源河で)

カテゴリー:アーカイブ2007年8月24日

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