山陽小野田市内の飲酒運転、前年同期比1.7倍73件

 山陽小野田市内ではこの二年間、飲酒運転の検挙件数が大幅に増えている。今年は八月末現在で七十三件に上り、昨年同期の一・七倍を記録。小野田警察署管内に限れば、一昨年の四倍強と激増状態にある。同署では「飲んだら乗るな、乗るなら飲むなを徹底して」と呼び掛けている。
 管内別では、小野田が〇四年十七件、〇五年三十二件、〇六年七十件、厚狭が〇四年五件、〇五年十件、〇六年三件(いずれも八月末現在)。小野田の増加が際立つ。
 宗正豪記小野田署交通課長は「厳罰化で当初は意識が高かったが、次第に慣れてきてしまったのでは。『ちょっとだけなら』とか『自分は大丈夫』という考えを捨て、酒を飲んだら運転しないという意識を持ってほしい」と話した。

 

カテゴリー:アーカイブ2006年9月6日

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