宇部市介護家族の会が奨励賞

 県が初めて募集した「認知症にやさしいまちづくり実践事例」で、宇部市介護家族の会(折井汲子会長、三十七人)が奨励賞に輝き、三日に萩市で開かれた「認知症高齢者を考える集い」で、表彰を受けた。家族を介護中の人や経験者でつくる同会は、定例会と相談活動を通して介護者に寄り添い、大きな心の支えになっている。認知症だけでなく、パーキンソン病など難病の介護者も対象にしている。事務局は市高齢福祉課で、行政との連携もスムーズ。
 同じような悩み、苦しみを持つ人に、自分たちの介護経験が役立てばと、〇三年二月からは無料の介護相談「ふれんど」をスタート。毎月第三月曜日の午前十時から午後三時まで、市シルバーふれあいセンターと電話(22-4383)で相談に応じている。同会についての問い合わせは事務局(電話22-4374)へ。

 奨励賞を受けた市介護家族の会の役員(市シルバーふれあいセンターで)

カテゴリー:アーカイブ2006年9月5日

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