行政改革大綱の策定に着手

 山陽小野田市は、二〇〇七年度から一六年度までの十年間を計画目標とした行政改革大綱の策定に着手した。改革の指針となる基本理念や必要性を掲げるとともに、具体的な改革項目をアクションプラン(仮称)として体系的に積み上げる。白井博文市長を本部長とする策定本部、専門部会、外部委員を交えた推進委員会(審議会)が作業に当たり、総合計画とともに来年九月の公表を目指す。
 大綱には、行政改革の基本理念、具体的な取り組みのための基本方針、施策体系を盛り込み、公表から五年後をめどに、国、県の動向や社会経済情勢の変化に応じて見直す。アクションプランは、三月末に公表した行財政改革プランをベースに、改革項目の現状と課題、実施目的、実施内容、数値目標を定める。計画期間は一一年度までの五年間とし、有効性、実現性を維持するため、毎年度のローリング(見直し、修正)を行う。財政危機に対応するため、先行着手している事項も網羅する。

 大綱策定に向けて意見を交換する本部員(市役所で)

カテゴリー:アーカイブ2006年9月5日

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