1日救急隊長の谷口さん、応急手当ての大切さPR

 宇部市消防本部(矢野洋司消防長)は四日、救急医療週間(三-九日)にちなみ、厚南セントヒル病院の看護師・谷口里華さん(31)を一日救急隊長に委嘱した。谷口さんは、フジグラン宇部で自動体外式除細動器(AED)を含めた応急手当ての普及・広報を行った。
 谷口さんは「勤務先で救急車の対応をしているが、これだけ多くの隊員の方を見るのは初めて。緊迫感があり、規律正しいことに驚いた。迅速な行動は、自分自身も見習いたい」と話していた。
「救急車が現場に到着するまでの平均時間は約六分。適切な応急処置が行えるか否かで傷病者の生死に大きな影響を与える。救急に関する講習やAEDを含めた普通救命講習を受講してもらいたい」と同本部。毎月第三日曜に同本部で普通救命講習が行われている。

 一日救急隊長の委嘱を受ける谷口さん(左、4日午前8時15分、市消防本部で)

カテゴリー:アーカイブ2006年9月4日

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