市民憲章実行委が発足

 山陽小野田市民憲章起草協議会(樋口晋也会長)は二十九日、郷土史研究家や学識経験者ら八人によるワーキンググループ「市民憲章実行委員会」を立ち上げた。市民憲章の理念から共通理解を深め、古里を象徴し、市民の心に宿る内容へと仕上げていく。年内完成を目指し、白井博文市長に提言する考え。
 実行委の初会合では、憲章のとらえ方、あるべき姿について話し合った。旧市町や他都市の憲章を参考にしながら「子供から高齢者までに分かりやすいもの」「短くてもインパクトのあるもの」「まちの象徴的なものを盛り込む」「ときめく内容に」などの意見が出た。次の合併、道州制を視野に入れた中で起草する意義について「今を生き、山陽小野田市に住んでいる」「行政区は一つになった。われわれの手でコミュニティー(輪)をつくろう」という共通理解の下で、作業に入ることを確認した。

 市民憲章について意見を交換する委員(市商工センターで)

カテゴリー:アーカイブ2006年8月30日

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