海からキノコ?丸尾漁港で謎の生き物

 宇部市東岐波の丸尾漁港で11日、トゲがあるキノコのような謎の生き物が釣り人の針に掛かった。引き揚げた時の全長は30センチ。ベテランの漁師たちも「初めて見た」と首をかしげるばかりだった。
 下関市立水族館・海響館魚類展示課の和田政士課長によると、「トゲウミエラ」の仲間とみられるという。サンゴの一種で日本列島の中部から南部の水深20メートル程度に生息。キノコの柄のような部分を砂に潜らせ、傘のような部分で流れてきたプランクトンを食べて生きているという。

 釣り上げられたトゲウミエラの仲間(丸尾漁港で)

カテゴリー:アーカイブ2007年8月14日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ