山大工学部内で環境イベント「打ち水~マイナス2℃への挑戦」

 山口大工学部の学生約四十人は二十八日、キャンパス内で環境イベント「打ち水~マイナス2℃への挑戦」を行った。実験では見事、平均気温が一・〇~一・五度下がり、暑さをしのぐ日本の伝統的な知恵、打ち水の効果を科学的に実証した。
 呼び掛けたのは工学部のエコキャンパス化を目指す学生サークル「エコファイターズ」(池永裕代表)。福利厚生棟前の広場と周辺道路約二百五十平方メートルに、八百リットルの打ち水をする設定。合図と共に、参加した学生や教職員が一斉に打ち水。ひしゃくやじょうろで熱くなったアスファルトに水を掛けたり、バケツの水を辺り一面にまいたりした。涼しげなイベントに、遠巻きの学生や留学生も飛び入り参加し、日本伝統の知恵を実体験していた。

 一斉に打ち水をする学生(山大工学部キャンパスで)

カテゴリー:アーカイブ2006年8月29日

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