新教育プロジェクト、10月から高齢者へ拡大

 山陽小野田市は、今年度から小学校に導入した教育施策「生活改善・学力向上プロジェクト」を拡大し、高齢者を対象にした「脳いきいきプラン」に取り組む。「読み書き計算」を地域の学習や趣味の時間に導入し、はつらつとした人生の支援、脳の老化防止につなげるもの。ボランティア指導者の研修を経て、十月から各地域で始める。
 地域の学習現場には、市民ボランティアを「モジュールティーチャー」として養成し、派遣する。二十四日には市役所で初研修があり、三十人中二十四人がプランの概要、指導方法について聞いた。早速音読、計算の実習を体験し、市教委の佐々木智子指導主事のアドバイスを受けながら、姿勢を正して早口言葉や文章を読んだり、百ます計算に挑戦したりした。学校現場の視察など、四回程度の研修を経て、各地域で活動する。

 音読を練習する受講者(市役所で)

カテゴリー:アーカイブ2006年8月25日

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