昔ながらの秋祭り再現

 次代を担う子供たちに地域の風習や食文化を伝えようと、西岐波校区の「まちづくりサークル」は二十三日、西岐波ふれあいセンターで、学童保育クラブの子供たち六十人を招き、昔ながらの秋祭りを再現した。縁日の雰囲気を醸し出す駄菓子屋を開き、郷土料理の押しずしや、いとこ煮など、祭りに欠かせないごちそうを一緒に味わった。
 郷土料理の押しずしは、魚を乗せた白ずしと、ニンジンやゴボウなどが入ったかやくずしのセット。南方八幡宮の大祭などで、今も受け継がれている。講話もあり、婦人連絡協議会の中野リヱ子会長が、地域に伝わる年間の伝統行事について話した。「地元の旬のものが一番おいしい」と、子供たちに伝えた。

 駄菓子の模擬店で縁日気分を味わう子供たち(23日午前11時すぎ、西岐波ふれあいセンターで)

カテゴリー:アーカイブ2006年8月23日

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