Uターンピーク

 お盆休みを古里で過ごした人たちのUターンが十六日、ピークを迎えた。山口宇部空港では、東京に向かう便が始発から全日空、日本航空とも満席になっている。 出発時間が近づくと、搭乗待合室に続くゲート付近は、家族連れでいっぱい。「元気でね」「またお正月に帰っておいで」などと声を掛け合い、姿が見えなくなるまで手を振り合っていた。また、おじいちゃんやおばあちゃんは、時間ぎりぎりまで孫を抱きかかえ、名残惜しそうにしていた。 航空各社発表の空席情報では、東京行きの便は二十日まで予約の多い状況が続く。JR西日本広島支社広報室によると、鉄道は十五、十六日がUターンのピーク。東京や大阪へ向かう新幹線を中心に、乗車率は一〇〇%前後に上っている。十七日も混雑は残るが、それ以降は解消していく見通し。

 手を握り合って別れを惜しむ人たち(16日午前9時半ごろ、山口宇部空港で)

カテゴリー:アーカイブ2006年8月16日

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