新米行司、土俵で奮闘

 行司として今春、大相撲の高砂部屋(東京都墨田区)に入門した宇部市東岐波出身の前田悟志さん(17)が、土俵上で活躍している。まだ序ノ口の取組での出番だが、最高位の立行司を目指し、経験を重ねている。
 「何かと忙しいけど、つらいと感じたことはない」と前田さん。午前八時四十分からスタートする序ノ口の取組は、観客が全くいないこともしばしばしだが、地方巡業に出掛けると、早朝から多くの観客が詰め掛け、気持ちがいいという。
 立行司までは序二段、三段目、幕下、十両、幕内、三役とまだまだ遠い。「最初はすごく緊張したが、最近は余裕も出てきた。早くうまくさばけるようになりたいし、番付などを書く相撲字もうまくなりたい」と話した。

 序ノ口の取組をさばく前田さん

カテゴリー:アーカイブ2006年8月15日

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