女夫岩堤、水位低下の調査本格化

 昨年末に水位が急激に下がった常盤公園入り口近くのため池「女夫岩堤(めおといわづつみ)」で、原因究明に向けた調査が本格化した。七月二十五日から水を抜いて作業を始め、既に湖面は肉眼で魚影が確認できるほどの状態に。管理する宇部市耕地課では、水深約二メートルになるのを待ってから斜樋(しゃひ)と呼ばれる取水口などを詳しく調べる。
 通常水位は六・七メートルだが、昨年十一-十二月に突然、約二メートルにまで大幅に低下。同課が調べたところ、木栓の一つが外れているのが見つかったが、その後の降雨で水位が回復したため、関連性がはっきりしないまま調査は中断。大量の水が流れたにもかかわらず、下流域で浸水などの被害は無かった。同課は「雨が降れば作業は延期。八月中には終えたい」としている。

 水位低下の原因調査が本格化した女夫岩堤

カテゴリー:アーカイブ2007年8月1日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ