「親と子の水辺の教室」で自然満喫

「親と子の水辺の教室」が十一日、厚東川の木田橋下流と里山ビオトープ二俣瀬で開かれた。宇部市内の幼児・小学生十二人と保護者七人が参加。川に入って、ひんやりと気持ちいい水の感触を楽しみながら、身近な水生生物と親しんだ。市、県主催。
 県予防保健協会の尾本龍一技師から水生生物の採取法を教わった後、ざるとバットを持って、転ばないよう、ゆっくりと川に入った。子供たちは、石をひっくり返しては「おった、おった」と虫や貝、小魚を捕まえた。標本を見ながら名前を確認したところ、ヒゲナガカワトビケラやカワニナ、カゲロウ類が多かった。また、米のとぎ汁と厚東川の水の水質も比較。昼食を取った後は、ビオトープへ移動し、草原や湿地、田んぼを回って、自然を満喫する。

 水中の生物を捕まえる子供たち(11日午前10時10分、厚東川木田橋下流で)

カテゴリー:アーカイブ2006年8月11日

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