盆近づきホオズキの出荷大忙し

 宇部市小野の農業、山尾虎睦さん(68)、正子さん(64)夫妻はホオズキの収穫で大忙しだ。栽培の難しさもあって、ホオズキの生産農家は少ない。お盆の墓参りには欠かせない供え物で、出荷は間もなくピークを迎える。
 ホオズキは、四年前から山口市内の朝市へ本格的に出荷し始めた。今年は梅雨の長雨で成長が遅れたものの、七月二十六日の梅雨明けから晴天続きで一気に成長し、これまでで最高の出来栄え。同時に出荷を開始した。需要の多いお盆を前にし、小菊と共に収穫作業に追われている。山尾さん夫妻は「ホオズキは昔、民家の庭先によく植えられていたのを、懐かしがって買っていく人も多い。夏の風情を楽しませてくれます」と話した。

 ホオズキ畑で収穫作業にいそしむ山尾さん夫妻(小野上棯小野で)

カテゴリー:アーカイブ2006年8月8日

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