小泉純一郎首相来県

 小泉純一郎首相が四日に県入りし、幕末の志士・高杉晋作が眠る東行庵(下関市)などを視察した。玄関口の山口宇部空港では、二井関成県知事をはじめ、近くの保育園児や約三百人の市民が熱烈に歓迎。九月の退陣を前に、依然として高い人気ぶりを見せた。
 小泉首相は、四日午後の定期便で空港に到着。二階では、二井知事と島田明県議会議長、河野博行自民党県連会長が並んで出迎え、るんびに保育園(小山真昭園長、百五十人)の年長児三十二人が、先生手作りの日の丸を振って「小泉総理大臣よくいらっしゃいました」と声をそろえた。小泉首相は「元気だねー」と握手をしたり、頭をなでたりし、子供に「頑張ってください」と言われると万歳のしぐさをして、手を振った。
 小泉首相は五日には、秋吉台や萩市の高杉晋作生誕地、松下村塾、吉田松陰生誕地、山口市の常栄寺、瑠璃光寺などを回る。

 笑顔で園児の頭をなでる首相(山口宇部空港で)

沿道からの歓声に手を振って応える首相(山口宇部空港で)

カテゴリー:アーカイブ2006年8月5日

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