京大エネルギー理工学研究所が超高温材料研究所に宇部分室

 京都大エネルギー理工学研究所(香山晃所長、京都府宇治市)は、宇部市沖宇部の超高温材料研究所(山村武民社長)山口事業所内に宇部分室を開設することになり、十八日、同事業所で、関係者二十人が出席して研究連携の協定を結んだ。超高温材料研究所のセラミック材料研究実績を生かし、原子炉の炉心部品や熱交換機器などの製品化を目指す。
 京大理工学研究所は、金属部品の代替品として超高温に強いセラミック、炭化ケイ素基複合材を使った製品を研究、開発中。千六百度の超高温に耐えることができ、原子力発電所の安定的な運転に貢献、さらに部品交換が少なくて済み、廃棄物減量にもつながると期待されている。

 宇部分室の看板を掲げる香山所長(左)と山村社長(超高温材料研究所山口事業所で)

カテゴリー:アーカイブ2007年7月19日

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