埼玉の死亡事故受け恩田プール緊急点検

 埼玉県ふじみ野市のプールで、小学生が吸水口に吸い込まれて死亡した事故を受け、宇部市体育協会(三戸充会長)は一日、管理している恩田プールを緊急点検し、安全の再徹底を図った。
 同協会では、一般開放までに、プールサイドのコンクリートのはがれた部分を改修したほか、二階観覧席につながる階段を撤去。二つある排水口のうち、二十五メートルプールの排水口は金網が外れないよう、ステンレス板を上から取り付けて改良するなど、安全確保に向け細心の注意を払ってきたが、事故の発生を受けて、再点検を決定。同協会職員らがプール内に入り、排水口の金網がしっかり固定されているかをチェックし、安全を確認した。同協会では今月末の一般開放終了まで、排水口の点検は毎日続ける。

 排水口をチェックする市体育協会職員ら(恩田プールで)

カテゴリー:アーカイブ2006年8月2日

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