JA山口宇部本所で「地域営農塾」開講

 農業のプロの育成を目指す初の「地域営農塾」が二十八日、JA山口宇部本所で開講した。初心者を対象にしたビギナーコースと、高度な実践内容を盛り込んだスペシャルコースに、宇部市と山陽小野田市、山口市阿知須から四十五人が受講。二年間にわたり、基礎から実践までを学ぶ。生産者の高齢化や担い手不足などを踏まえ、定年を間近に控えた団塊の世代が帰農する際の技術習得の場、生産と所得の拡大を目指す意欲的な農業者の技術向上の場として、JA山口宇部(吉本正夫組合長)が企画した。
 ビギナーコースは、野菜部門と花卉(かき)部門に分かれ、月一回程度、宇部本所とその付近で座学と実習を行う。スペシャルコースは、キャベツ、ブロッコリー、タマネギについて実習する。先進農家の視察も予定している。

 松崎常務のあいさつを聞く受講生たち(JA山口宇部本所で)

カテゴリー:アーカイブ2006年7月29日

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