バイパス埴生-下関市松屋東町開通

 国道2号厚狭・埴生バイパスの山陽小野田市埴生-下関市松屋東町(二・七キロ)の開通式が、二十九日午前十時半から下関市の同町で行われた。国土交通省中国地方整備局の甲村謙友局長や綿屋滋二副知事、白井博文市長ら関係者百九十人が出席し、部分開通を祝った。一般車両の利用開始は、同日午後三時から。埴生地域の上市や西糸根などの主要交差点の渋滞緩和などが期待される。
 同バイパスは、宇部市逢坂から下関市松屋東までの十二・六キロを結ぶ計画で、国土交通省が一九八九年に着工した。これまでに杣尻-埴生の八・一キロが利用されており、今回で全線の85・7%に当たる十・八キロがつながった。残区間の杣尻-逢坂(一・八キロ)も整備が進んでおり、二〇〇七年度中に全線開通する見通し。これによって、約十五分の時間短縮が見込めるという。

 綿屋副知事や白井市長らがテープカット(29日午前11時10分ごろ、下関市で)

カテゴリー:アーカイブ2006年7月29日

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