ナルトビエイが特産品の仲間入り

 山陽小野田市の観光・特産品振興の座談会(西村弘和座長)は十日、きらら交流館であり、水産加工品や和・洋菓子、酒、焼き物など市内の特産品約百点が並び、関係者が試食会を通じて、古里の自慢への知識を深めた。
 食材活用のプロジェクトが進んでいるナルトビエイも、切り身に続き、内臓を使った薫製が初めて発表され、特産品に仲間入りした。まだ市販には至っていないが、長門市の水産加工会社「松浦商店」の協力で完成度の高い商品となった。胃袋、くちばし(口)、子宝(子宮)、腹側などの内臓に同商店の加工ノウハウが注ぎ込まれた皿が並んだ。試食した人たちは「食感が良く、食べやすい。コラーゲンもたっぷり。酒のさかなにもなる」と珍味に好感触。

 ナルトビエイの内臓を使った薫製

試食会で特産品を味わう座談会メンバー(きらら交流館で)

カテゴリー:アーカイブ2007年7月11日

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