市民オンブズマンがケアハウス事業で白井市長提訴

 山陽小野田市のPFI方式による新型ケアハウス整備事業で、白井博文市長の判断の遅れが損害金の発生につながったとして、市民オンブズマンが二十四日、白井市長に約千二百万円の支払いを求める住民訴訟を山口地裁に起こした。
 訴えたのは「風の会」会長の塩原薫さん(53)。訴状などによると、白井市長は、正当な理由がないのに、ケアハウスの受け渡し、工事代金の支払いを保留し、最終的に事業者と合意した今年三月末までに遅延利息三百十万円を発生させたとしている。遅延しなければ市の収入となっていた半年分の家賃約八百四十七万円と合わせ、計千百五十八万円の損害賠償を請求している。
 白井市長は「訴状の内容を確認していないので、コメントは差し控えたい」と答えた。

カテゴリー:アーカイブ2006年7月25日

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