06年上半期消防白書 被害総額は8300万円

 山陽小野田市消防本部(中里裕典消防長)は、二〇〇六年上半期(一-六月)の火災・救急状況をまとめた。火災の発生は二十一件で昨年同期よりわずかに減り、死傷者はなかった。ただ建物火災の占める割合が非常に高く、被害総額は倍増の八千三百万円に上っている。
 トップの建物火災が、約六割の十三件。昨年同期より二割も高い。次いで雑草火災が大半の「その他」が八件。全体では、昨年より二件少ない。地区別では小野田十四件、山陽七件。死者は山陽小野田市発足から出ておらず、けが人は三人からゼロになった。建物火災は、たばこや火の消し忘れなど不注意が主な原因。五軒が全焼した。

カテゴリー:アーカイブ2006年7月20日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ