全国海難防止強調運動期間で安全運航を呼びかけ

 全国海難防止強調運動期間(十六-三十一日)中の十八日、宇部海上保安署(久良知法昭署長)は、市内の企業から選ばれた女性二人を一日海上保安官に任命し、港内に在泊する船舶の乗組員に事故防止を呼び掛けた。
 任命式と出動式は、関係者約二十人が出席し、新町の国合同庁舎五階で開かれた。久良知署長から「効果の出るように、しっかり訪船指導して」とあいさつがあり、日本通運宇部支店の永冨孝子さん(23)とUMG・ABSの石川瞳さん(21)に、一日海上保安官の辞令が交付された。永冨さんと石川さんは式後、港町の桟橋から巡視艇「ときなみ」に乗り込み、宇部港・小野田港内で在泊する船舶に、海難防止の啓発活動を実施。船に近寄って、ライフジャケットの着用、見張りの励行などを呼び掛けた。

 久良知署長から一日海上保安官の任命書を受ける永冨さん(左)と石川さん(18日午前9時半ごろ、国合同庁舎で)

カテゴリー:アーカイブ2006年7月18日

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