来秋開幕、現代日本彫刻展の要項決まる

 宇部市は十二日、来年秋に常盤公園内の宇部市野外彫刻美術館で開く第二十二回現代日本彫刻展の開催要項を発表した。今回はテーマを設けず、新たに島根県立石見美術館賞を加え、賞は七賞になった。予選となる模型による公募展は、今年十月三十一日にときわ湖水ホールで審査が行われ、十一月三日から十九日まで一般公開される。模型入選作品は三十五点で、これまでより五点多い十五点が実物大制作され、来秋の本展へ。本展の招待作品は五点少ない五点となり、合わせて二十点が本審査に進む。公募展の模型は、二十センチ×三十センチ×四十センチ以内の未発表作品。一人(一グループ)一点に限る。申し込みは、申込用紙に出品料(五千円、現金書留)を添え、十月十三日までに事務局(〒755-8601宇部市常盤町一-七-一、宇部市教育委員会彫刻推進室、電話34-8615)へ。
 また、ポスターはアメリカ・ケンブリッジ在住のハーバード大客員教授、片山利弘さんが初めて担当。今回から海外の美術館にも発送するため、日本語と英語の二カ国語表記となった。

 片山さんが初めて手掛けた彫刻展ポスター

カテゴリー:アーカイブ2006年7月13日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single