2007年3月、セントヒル病院内に「高精度がん検診・放射線治療センター」開設

 医療法人・聖比留会(高木康光理事長)は十一日、がんの検査と放射線治療にかかわる最新鋭の機器を備えた「高精度がん検診・放射線治療センター」を来年三月一日、宇部市西岐波のセントヒル病院内に開設すると発表した。山口大医学部付属病院と提携して医師の派遣を受け、県内最高の医療サービスを提供していく。高木理事長は「全国的に見て死亡率が高い県民のがん克服に貢献したい」と話している。
 導入される検診機材は、さまざまな検査薬品で全身のがんを詳しく調べて高品質の断層画像を撮影する「PET-CT」、短時間で精度の高い全身検査が可能な「3ステラMR」「六十四列マルチスライスCT」などで、いずれも最新型。
 オープンに先立ち、九月一日からセンターの予約を受け付け、十月には開設記念講演会を開く。検診は、部位や対象疾病別に四コースあり、費用は八万六千-二十一万四千円。問い合わせは、同センター開設委員会事務局(電話51-5111)まで。

 セントヒル病院の改修と併せて整備される「高精度がん検診・放射線治療センター」の完成予想図

カテゴリー:アーカイブ2006年7月12日

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